～ライフ イズ フードカルチャー～
基本方針
「食」は人を和ませ心を開く力があり、人と人をつなげる重要な役割を担っています。
世代・性別・国や地域・環境が違っても、「食」は人を形成する大事な要素の一つであり、それがもたらす楽しさ・幸福感・安心感・帰属感は、交流や文化において様々な価値を生み出し続けています。
世界には古くから多種多様な食文化や食材が存在しますが、最新技術により新しい食品や宇宙食・災害食が開発されるなど、「食」をとりまく世界は日々進化しています。日常的なものから普段あまりお目にかかることのない「ビックリ！？」「どっきり！？」なものまで、様々な「食」との出会いを通じて、メンバーみなさんの人と心の成長（人間性・知識・好奇心）に繋げたいと思います。
事業計画（目的と事業）
【目的】
➀「共食」の重要性を学ぶ。（食育＝人間性）
「コミュニケーションがより深まる」、「食事のマナーが身につく」、「協調性を育める」などの効果。
②様々な国や地域の「食文化」、最新技術による「食」の体験。（知識・好奇心＝自発的行動）
地元姫路の食材から最新の宇宙食まで、様々な「食」を体験することで好奇心を刺激し、自発的行動などのポジティブな成長に繋げる。
③健康と地球を大事に。（ライフ イズ フードカルチャー）
添加物や食品ロスなどにより人も地球も不健康な今、食生活を見直すことから将来を考えるキッカケにする。
【事業】
●兵庫県内農林水産業の仕事・魅力・取り組みを知り、食文化の知識を深めるための見学・体験を行う。
●美味しい食材で食事のできる最高の場所を探し、みんなで共食の重要性を学ぶ。
●異国料理や最新技術による代替肉・代替シーフード・昆虫食・宇宙食・災害食など、新しい食を体験する。
●人と地球の健康を考える活動を行う。
メンバー
福本 晋也
尾﨑 達也
綾部 公夫
澤田 洋明
山田 大輔
岡崎 右二朗
細川 克久
石見 和之
赤松 大賀
浅田 亮
植原 康吏
大西 弘晃
大森 信保
尾﨑 憲仁
金谷 星児
河本 和浩
木村 晋輔
小島 弘久
小南 壮司
下山 英毅
白井 信雄
立岩 靖士
友上 一生
西川 嘉彦
西脇 聖嗣
花房 裕志
樋口 裕二
松岡 俊彦
松本 明憲
村山 暢將
山本 寛行
古川 恭弘